大学病院での25年間の臨床経験を生かし、医学的根拠に基づいた患者様本位の誠実な眼科医療をめざしています。
屈折異常、眼瞼(まぶた)疾患、結膜炎、角膜疾患、白内障、緑内障、網膜疾患など全ての眼科疾患に対応可能です。さらに、コンタクトレンズの処方と装用指導、眼科疾患に関するセカンドオピニオンの提供、疲れ目外来、網膜・緑内障に対するレーザー治療、眼科ドックなどに力を入れています。
入口
エレベータで5階にお上がり下さい。
正面が入り口です。
受付
お会計、当院の診療に関するお問合せなど、どうぞお気軽におたずね下さい。
待合室
ご案内までの時間を快適に過ごしていただくために、雑誌なども多く用意させていただいております。
検査室・診察室
患者さまのご要望にそった治療を実現するために、最新の設備を用いた視能訓練士(国家資格)による的確な検査が行われています。
光干渉断層計(OCT)
網膜疾患、緑内障の診断に有用な光干渉断層計(OCT)を導入しています。
ハンフリー自動視野計
網膜疾患、視神経疾患、緑内障の診断と経過観察に有用です。
レーザー光凝固装置
網膜裂孔、糖尿病性網膜症、緑内障の治療に用いられます。
スペキュラマイクロスコープ
角膜内皮細胞の数及び大きさを測定し、その健全性を診断します。